キャリアアップに関連する情報を集めてみました。
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事務職からのキャリアアップなんて望めないと諦めていたそうですが、キャリアアップをあきらめないで欲しいと思いました。
事務職を経て米国留学後、トップアナリストに転身――ゴールドマン・サックス証券・村山利栄さん 六本木ヒルズ森タワーにある外資系証券会社ゴールドマン・サックス証券。村山利栄さんはここで、投資銀行部門のマネージング・ディレクターを務めているが、そのキャリアの出発は、信託銀行に勤める年収300万円の事務職だった。 女性の4年制大学卒は、就職が厳しかった時代。村山さんは東京女子短期大学に進学後、21歳で安田信託銀行(現みずほ信託銀行)に入社する。「事務職からのキャリアアップなんて望めないと諦めていたので、ややふてくされ気味で、書類の間違いを連発。『訂正印の女王』と呼ばれるぐらいでした」。でもこのまま結婚退職するのも悔しい。悩む村山さんの心を惹き付けたのは、隣の部署で生き生き働く証券アナリストたちだった。「進学、就職は周囲に流されてしまった。ここで挑戦しないと逃げっぱなしの人生になる」 84年、会社を退職して、ビジネスファイナンスを学ぶため、自費で単身渡米。85年にサンフランシスコ州立大学に編入した。無事に卒業後、88年に外資系証券のファースト・ボストン証券(現クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券)に念願のアナリストとして入社する。 引用元:スマートウーマン http://woman.nikkei.co.jp/people/article.aspx?id=20070831f2000f2 キャリアアップ PR |
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